CPU選びのポイント

CPUの役割上の説明

Intel or AMD

>>Intel CPUラインナップ一覧

>>AMD CPUラインナップ一覧

動作クロック

CPUがどれ位の速度で命令を処理できるかを示す物です。

基本的にクロック数が大きいほど命令を速く処理できます。

ポイントクロックは高いほど性能が高い

コア数

CPUの中でも命令を処理して計算を実行する部分を「コア」といいます。

コア数が増えると「同時に仕事をできる人数」が増えることになるため、性能が高まります。

各価格帯ごとのコア内蔵数の目安

  • 高価格帯の「Intel Core i7-6950X」では10個
  • 普及価格帯の「Intel Core i7 7700」や「Intel Core i5 7600K」では4個
  • 廉価価格帯の「Intel Pentium G4600」や「Intel Celeron G3930」では2個

ポイントコア数は多いほど良い

>>価格帯別CPU一覧表

キャッシュ容量

CPUは処理する命令やデータをメモリーから読み取りますが、CPUから見てメモリはそれほど高速ではありません。

よく使う命令やデータはより高速でCPUに内蔵された「キャッシュ」に貯めてそちらを使うようにすることで速度低下を防いでいます。

キャッシュ容量が大きいほど沢山のデータを高速に読み取れるようになるので処理性能に有利になります。

ポイントキャッシュ容量は多いほど良い

TDP

Thermal Design Power(熱設計電力)で、冷却の必要性の度合い。
数値が高いほど消費電力が高く発熱が多くなります。

CPUはPCパーツの中でも最も消費電力・発熱量が大きく、静音PCを作る際にはいかに効率よくCPUを冷やすかが重要になってきます。

ポイント静音PCを作る場合はTDPの低い物を選ぶ

>>TDPの低いCPU

内蔵GPU

Graphics Processing Unitの略で、デスクトップや3Dをディスプレイ上に表示するパーツのことです。

以前はグラフィックカードとして別途購入するものでしたが、近年ではCPUにGPUが内蔵されることが多くなりました。

「おまけ」なので専門のグラフィックカードの性能には遠く及びませんが、デスクトップ画面でオフィスワークをこなすには必要十分な性能です。

また、CPUの世代が新しくなるに従い3D描画性能が向上しており、直近世代の内蔵GPUでは廉価版ビデオカードに迫るようになっており、簡単な3Dゲームであればグラフィックカード無しでも十分楽しめます。

一般的な利用用途では内蔵GPUで十分ですが、本格的な3Dゲームをやりたい場合は別途ビデオカードを追加すべきです。

また、CPUが内蔵GPUを持たない場合もビデオカードを追加購入する必要があります。

ポイント内蔵GPUの有り無し

>>内蔵GPUを持つCPU

>>グラフィックカード一覧

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